神戸に光を
第6回神戸光フェスタ最終回
〜フィナーレ・音と光の向こう側〜
2024年 5月19日(日)
神戸みなとのもり公園
スタート11:00〜
入場無料(雨天中止)
あいにくの雨模様のお天気でしたが
無事終了いたしました。
ご来場くださった皆さま、出演アーティストの皆さま、ご出店くださった店舗の皆さま、ご協力頂いたボランティアの皆さま、心よりお礼を申し上げます。
あリがとうございました!
©2012 kobe city No 23-029
神戸発!アーティスト主催 野外音楽フェスティバル
後援:神戸市・神戸市教育委員会・神戸新聞・サンテレビジョン
Update 2024.5.24 KOBE CITY
2018 神戸に光を
神戸光フェスタ
4月8日(日)
神戸みなとのもり公園
開演:11時30分 終演:17時30分
(雨天中止)入場無料
12:10〜
モリナガマサカズ
介護福祉士兼、シンガーソングライター。個性的な声、飾らない歌詞、キャッチーなメロ、ループマシンを使いながらギターを弾き語る一人二役以上のパフォーマンスが特徴☆
12:40〜
contEEgo calm
ソロギターリストのクボタアツシの柔らかく繊細なギターの音色に、ソロシンガーのellyの切なくそして力強く重なる歌声は、オリジナル曲はもちろん、カバー曲も一味違ったアレンジで独特のサウンドを生み出す。ユニット名のcontEEgoは、~coe to gen~(声と弦)をアナグラムさせて出来た造語。
11:40〜
加藤愛
16歳の頃より東京都内を拠点とし、全国に活動を広げる。 ほんのわずかな日常的な詩と、古き良き日本を感じさせる唱には多くの老若男女から支持を得ている。
2014年に第一子、2016年に第二子を出産し、スローペースながらふつふつと音楽への情熱を燃やすシンガソグかーちゃんである。
14:00〜
ひでぶごろー
自称「見た目は残念、声だけイケメン」のシンガーソングライター。マイナスをプラスに、そして笑いの中にあふれる愛のこもった表現力がリスナーの心を鷲掴みにします。
13:30〜
TAMI
2015年活動開始。looperやエレキバイオリンを駆使し、独特でいてキャッチーなメロディに泣きたくなるような歌声が合わさった楽曲は、頭の中で何度もループするような中毒性あり。
今回は自身もメンバーであるインストバンド「無きにしも非ず」との特別コラボステージ。
14:30〜
雛
神戸のシンガーソングライター。
ギター・ピアノの二刀流で弾き語り。2018年3月18日には、神戸チキンジョージで初のワンマンライブ【第1回お雛祭り】開催!
15:50〜
Sunset Celebration
楠谷敏(Vo.)とテリーうつみ(Vo.・Gt.)による同級生デュオ。
活動14年目の熟成されたハーモニーをお届けいたします。
15:00〜
キャドラングル
普段は関西を中心にソロで活動するシンガー、湊月あいり、Maguma、玉岡マサノブの3人からなるアニソンスーパーボーカルユニット!だれでも楽しめるアニソンをモットーにエンターテインメントを提供します。
16:20〜
上新友祐
R&B、Soul、Funk、ロックンロールなどの黒人音楽に影響を受け、2000年にCAFEというオリジナルアコースティックユニットを結成。現在はソロを中心に幅広いジャンルで関西のホテルやイベントなどで活動している。
16:50〜
てふてふ
神戸在住。うたうたい。コンスタントなリリースと単独公演を重ね、圧倒的な存在感とカリスマ性でライブ動員を伸ばし、関西圏のみならず活動を全国に広げている。